見学レポート:親会社レンゴー湘南工場から学ぶ「品質と清掃の標準化」

営業の人

こんにちは!スタッフブログ担当です。

先日、親会社であるレンゴー株式会社の 湘南工場へ見学に伺いました。今回の見学で得た貴重な学びと、それを私たちの現場に活かすための気づきをレポートします。

目次

「製造しやすい環境」は「お客様の信頼」に繋がる

ご案内いただいた製造部長代理方は、工場を「古くて狭い」とおっしゃっていましたが、実際に現場に足を踏み入れると、その整理整頓の徹底ぶりに驚きました。

作業中のわずかな段ボール片こそあれ、紙粉(しふん)はほとんど見当たらない、徹底的に清掃が行き届いた環境でした。

これは単なる「きれいな工場」というだけでなく、

製造しやすい環境見学しやすいお客様の印象も良い

というように、すべてが繋がっていることを実感しました。

この整理整頓は、社員一人ひとりが「自分のため、周りのため、そしてお客様のため」という意識を持ち、日々の業務に取り組んでいる証拠だと感じました。

仕組み化と「なぜ?」を問う人材育成

レンゴー株式会社様では、性別・年代・人種問わず「誰がやっても良品が効率よく製造される仕組み」づくりに注力されていました。

一方で、仕組みが優れているからこそ、「なぜそうなるのか」「難しい製品はどうすれば良品が作れるか」といった原理原則の理解が深まらない社員も出てきてしまうという課題についても共有いただきました。

これに対し、現場では開いた時間に即時勉強会を開き、【なぜこうなる?】という本質的な考えを持ってもらうための意識改善から行っているとのこと。

営業の人

仕組みを鵜呑みにせず、自ら考えるプロフェッショナルを育成する姿勢に、深く感銘を受けました。

現場に持ち帰りたい「一日二回の清掃ルール」

建築後54年という古い工場にも関わらず、徹底された清掃を支えているのは「ルール」でした。

レンゴー湘南工場様では二直で工場を回しているため、「一日二回、仕事後に次の人達のために実施する」という清掃ルールを徹底されていました。

私たち新光の工場は一直体制ですが、これはすなわち「翌日の自分自身・自分達のために」清掃を実施するということ。この考え方を活かし、「一日一回の紙粉を含めた徹底した清掃」仕事の標準化に加えて、日々の習慣にしていきたいと考えます。


工場の人

今回の見学は、親会社の高いプロ意識を肌で感じ、私たち自身の現場を見直す素晴らしい機会となりました。

今後も、気が付いた点は積極的に声を上げ、改善に繋げていくことで、お客様に最高の品質と安全をお届けできるよう、社員一同邁進してまいります!


目次